bridge+とは

著名講師志望校の過去問
大学別・学部別に動画でくわしく解説!
「紙面の制約」がないので、
過去問集でわからなかった箇所
もバッチリ理解できる!

「過去問を解け!」と言うけれど……

「まずは、どんな問題が出るかを知り、自分の実力を確認しよう」
…こう言われて志望校の過去問にチャレンジしてみたものの、

「試しに解いてみたら、全然できなかった…」
「過去問集の解説を読んでも、よくわからない…」
「過去問を解くには、どんなことを知っていなければならないの?…」

などと感じたことはないでしょうか。また、

「『過去問分析が合否の分かれ目』と言われるけれど、何をどう分析すればいいの?」
「『弱点の克服が大切』と言われるけれど、どう克服すればいいの?」

などと悩んだこともあるはずです。過去問を解くだけでも精いっぱいなのに、まして「過去問を自力で分析しなさい」と言われても、「そんなの無理」って思いますよね。

「過去問分析」の意義

そもそも、なぜ過去問分析が必要なのでしょうか。それは、「自分のいまの学力」と「志望校が求める学力」とのギャップをえぐり出し、その差を埋めていくためです。

過去問分析を進めていくと、大学入試では「学力のわずかな差」で合否が決まることに気づきます。
たとえば、早稲田大学政治経済学部の全受験生平均得点は、例年200点満点換算で150点前後。一方、合格最低点は150点後半。その差はわずか10点前後なのです。

合格するために必要なこと・「bridge+」だからできること

こういうわずかな得点差を埋めるためには、
合格の決定力となる「実践的な学力」を身につけなければなりません。
しかし、この学力を独学のみで習得するのは、事実上不可能です。
では、どうすればよいのでしょうか。その答えが「bridge+」にあります。

「bridge+」は、合格に必要とされる「実践的な学力」を
段階的に習得させていく、志望校過去問対策の動画授業です。
動画では、過去問分析に加え、前提知識の説明、勉強法の紹介、解法テクニックの紹介などまで行います。単なる過去問の解説にはとどまりません。

「bridge+」を受ければ、「自分のいまの学力」は、
「志望校が求める学力」へと高まります。
多くの受験生が「実践的な学力」を身につけ、
志望校に合格できることを願っています。

bridge+の特長

有名予備校講師が徹底分析・徹底解説する
「思考力が身につく」唯一無二の志望校対策講座

入試を知りつくした講師が解き方の手順を説明するだけではなく、「なぜそう考えるのか」を語りつくす。

学部別の対策まで完備。
「総合問題」などの新傾向入試にも対応

大学でひとくくりではなく、入試方式別に他にはないきめ細やかな対策が可能。さらに、勉強しにくい「総合問題」の対策もカバー。

学力を段階的に向上させるため、
予習内容復習内容まで具体的に指示

「成績を伸ばす」ために必要な「学習課題」「テーマ」を明示。「思考力」に至る前の「知識の不足」についても学習方針を解説。

最新5年度分の過去問を全問動画解説
「時間配分」「解答順」など
実践的な攻略法を伝授

すべての小問の解説に加えて、「出題傾向」「勉強法」などの貴重な情報を伝授。さらに試験本番で使うことが求められる「解答戦略」まで詳述。

学力を段階的に向上させる、体系的な講座構成

  • 前提知識や勉強法の解説

    道しるべ~学習指導~
    過去問演習までにどのくらいの学習量をこなす必要があるかを示すイントロダクション
  • 特徴的な問題や出題傾向の解説

    歩み~学力完成~
    頻出単元・頻出形式・特徴の強い問題をピックアップ演習。大学・学部の傾向を伝える。復習内容・復習方法など、クリアすべき課題も具体的に指示。
  • 最新5か年の過去問の徹底解説

    到達~合格への過去問演習~
    最新5年度分の過去問を使った通し演習と解説。「時間配分」「解答順」「捨て問」「解答用紙のつくり」など、実践的なテクニックまで指導

こんな方におすすめ

  • 早稲田大学などを第一志望として、本気で合格を目指している方
  • 学部ごとの出題傾向や対策の違いがよくわからず、何から手をつければよいか悩んでいる方
  • 過去問にいきなり取り組んでみたけれど、歯が立たなかった方
  • 過去問集の解説だけでは十分には理解できなかったため、プロ指導者による丁寧な説明を聴いて理解したいと思っている方
  • 他の受験生と差をつけるために、一歩踏み込んだ学部別の分析や攻略法を知りたい方
  • 予備校に通っていなかったり、自分の学校から志望校合格者が少なかったりするなど、志望校対策に関する情報不足に悩んでいる方
  • 予備校に通ってはいるが、自分の志望学部に特化した、精度の高い対策を求めている方

他教材との比較

 bridge+塾・予備校動画サービス参考書過去問集
使い方 志望校の過去問対策を通じて、合格最低点まで足りない数十点を2~3か月で上積みする 志望大学コースなどでは、1年をかけてその大学の入試に必要な力を身につけていく 基本的には、苦手な分野や理解できない内容の補強、定期テスト直前の学習に効果的 その本が扱っているテーマをだいたい1冊につき1か月ぐらいで身につける 志望校の出題内容を把握し、今の自分では何点ぐらい取れるかを確認する
志望校の
入試との合致

志望大学だけではなく、学部、教科ごとにきめ細かく分かれている

大学別対策コースはあるが、東大などを除くと難易度ごとに輪切りされていることが多い

×

学習内容網羅型が多く、志望校対策はほとんどない

大学別対策参考書は存在するが、大学も内容も限定的

志望校で出題された問題のみが扱われているため、合致度は高い

要求される
学力

前提知識や勉強法から説明しており、現在の学力に合わせて使うことができる

×

授業で想定されているレベルにあわないと効果が薄い

自分が勉強したい内容やレベルにあわせやすい

レベルにあったものを使えば効果的だが、説明を読んで理解する力が必要

×

そもそも合格できる学力がないと、十分に活用できない

金額

一講座数万円になる。志望大学の対策を重点的にするための、季節講習に近いイメージ。

×

年間で数十万円から、百万円を超える場合も。総合的なサービスを受けられるが、価格面と相性が大きなネックに。

月千円台や無料のものも多くある。基本的には他のサービスと併用で弱点補強に使う。

1冊千円台のものが多い。全受験生が何らかの参考書は買う。ある程度数が必要になり、数が増えるとそれなりの額に。

数千円で買える。基本的には、どんな受験生も志望校の過去問は買う。

おすすめの
対象
志望校の過去問をやっても合格最低点に届かず、数か月で合格点を取れるまで伸ばしたい悩める受験生 1年間以上かけて、しっかりカリキュラムに沿って勉強し、様々なサポートを得ながら志望校合格を目指したい生徒 高1・高2で基礎的な学力をコスパよく身につけたい生徒。または、特定の教科や分野の弱点を補強したい生徒 参考書を読んで理解できる自分で勉強できる生徒か、コーチをしてくれる先生がいる生徒が、自分のペースで勉強する場合 基本的には、過去問集で学力を伸ばすことは難しい。過去問集で学力を伸ばすことができるのは、かなり頭がいいか合格圏の生徒

講座概要とサンプル動画

道しるべ

公開中
LINE登録で無料で視聴

勉強法と出題分析。志望校対策における「スタート地点」を示す。

映像コンテンツ

〈サンプル動画〉

早稲田大学・社会科学部 英語「道しるべ」

「丸暗記するしかない」と考えがちな英単語(語彙)の正しい学習法を俯瞰的にとらえて解説。
〔担当講師:西きょうじ〕

早稲田大学・法学部 現代文「道しるべ」

早稲田大学のきわめて異質な出題に対応しうる勉強法を、インパクト絶大の「刺さる」言葉で説明。
〔担当講師:宗慶二〕

早稲田大学・文学部 古文・漢文「道しるべ」

時間配分、推奨参考書、設問分析などを詳細に解説。
〔担当講師:板野博行・相澤理〕

早稲田大学・商学部 世界史「道しるべ」

世界史対策として必要な3ステップごとにおさえておくべき勉強法のポイントを的確に説明。
〔担当講師:鈴木悠介〕

歩み

特徴的な出題をピックアップ。志望校対策における「中間地点」を示す。

映像コンテンツ

〈サンプル動画〉

早稲田大学・法学部  英語「歩み」

設問分量に対してきわめて短い試験時間内で難問を処理するため身につけておきたい解き方を伝授。
〔担当講師:西きょうじ〕

早稲田大学・理工(基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部) 化学「歩み」

「問題を見た際に働かせるべき頭の使い方」を根底から指導。
〔担当講師:岡哲大〕

早稲田大学・文学部  日本史「歩み」

大局的な歴史観(メタ視点)を導入。「問題の解き方」だけでなく、「歴史のとらえ方」まで指導。
〔担当講師:田中結也〕

到達

通しの演習と実践テクニックの紹介。志望校対策における「ゴール地点」を示す。

映像コンテンツ

〈サンプル動画〉

*準備中

特典

特典1

問題

「歩み」「到達」
過去問を実際に解きながら、動画と組み合わせて重要ポイントや苦手箇所を整理できる問題教材。復習教材としても活用可能!

特典2

解答

「歩み」「到達」
英語の全訳、古文・漢文の現代語訳をすべて掲載。動画では把握しづらい文章全体の流れや意味を、紙面で俯瞰して確認。

特典3

振り返り用ノート

「道しるべ」「到達」
動画で学んだ内容を、自分の言葉でアウトプットするワークシート。書いて整理することで、理解を深める。

特典4

進捗確認シート

「道しるべ」「歩み」「到達」の各段階ごとに、動画視聴・復習の進み具合をセルフチェック。すべてのチェックが完了すれば、あなたの志望校対策はコンプリート!

実績抜群の有名指導者が担当

入試問題に精通したエキスパートが
書籍を凌駕する圧巻の講義を展開します。

講師一覧その他講師も続々登場予定

英語西きょうじ

▶講師コメントはこちら

英文を論理的に、そして正確に読むための授業を行っています。また、長文読解においても、パラグラフの展開をロジカルに読み解く術を教授しています。なんとなくでも良いから速読し、大筋を掴んで解答させようという風潮もありますが、精読力なくして速読はありえません。基本語や基本文法を正しく理解し、1文を正しく捉えることで、読む速度も理解度も格段に上がっていきます。bridge+の授業においても、論理的な読解をするための指導をし、すべての問題に対して抑えるべき基本を丁寧に解説しています。高く飛ぶためには、まず土台になる語彙や文法を理解し、足腰を固める。常にこれを心掛けて学習していきましょう。

▶プロフィールはこちら

元代々木ゼミナール英語科講師、元東進ハイスクール・東進衛星予備校英語科講師。京大英語指導歴25年以上。京大英語を知り尽くす。著書『ポレポレ英文読解プロセス50』『英文読解入門 基本はここだ』などの参考書以外に『ゆっくり味わう英文法』『踊らされるな自ら踊れ』『仕事のエッセンス』『そもそも』『越境へ』(津田大介氏との共著)『さよなら自己責任』など多数。

英語森田鉄也

▶講師コメントはこちら

どんな大学を受験するにしても、まずは戦いに必要な知識を身につけましょう。教科の知識、受験情報を身につけずに戦いに挑んではいけません。そうして身につけた既知のものから未知のものに立ち向かう方法を、bridge+を通じて学びましょう。

▶プロフィールはこちら

元東進ハイスクール、河合塾講師。また、「ただよび」に設立から携わっている。現在は、武田塾で英語課課長を務めながら、5校のオーナーにもなっている。非常に高い英語力を持ち、TOEIC Listening & Reading Testで満点を100回以上達成している。著書は『イチから鍛える英語リスニング 入門編』(学研プラス)、『TOEIC(R) L&Rテスト 頻出英単語』(すばる舎)など、非常に多く存在する。

英語吉武優

▶講師コメントはこちら

正しい努力で結果を求める!たとえ緊張していても、ベストコンディションでなくても、本番で「読める」、「書ける」、「聴ける」力こそが本当の実力です。bridge+を通じてそのような力をつけ、確実に合格を勝ち取れる勉強をしていきましょう!

▶プロフィールはこちら

東大受験に特化した家庭教師で毎年東大合格者を出し、予備校講師となってからも最上位クラスを主戦場にする。Youtube予備校ただよびでもロジカルワールド全開の最難関大学を意識した講座を担当。

現代文宗慶二

▶講師コメントはこちら

ミヒャエル・エンデの名作『モモ』には、カシオペイアという亀が登場します。彼はモモに言います。「速いほど遅いし、遅いほど速いのだよ」と。これは常識とは逆の価値観。でも、人生の真実はむしろこちらにあるのかもしれません。コスパばかりを追い、誰もそれを疑わない今の社会では、こうした価値観の相対化は難しい。それでも小説の一節に出会うことで、常識の重力圏から解き放たれ、知性の広がりを感じられることがあります。正解を一つとする教育や、それ以外を誤りとする指導が、ミスを許さない社会を形作ってきたのかもしれません。しかし本来、教育とは「正解」を押し付けるのではなく、知的に「彷徨う」ことを肯定する場だったはずです。試行錯誤の過程はミスではなく、チャレンジであり検証。大切なのは「プロセスを楽しむ」ことです。「bridge+」は、無料で質の高い講義を提供する「ただよび」から生まれました。目指すのは、知識の切り売りではなく、自力で未来を切り拓ける人材の育成。失敗にくじけず、何度でも立ち向かえる力を持つ人に。覚悟を決めた私たちは、最高の講師と濃密なカリキュラムを揃え、「本物の学び」を提供します。学びのフルコースを終えたとき、キミの手にあるのは、効率で築いた脆い学力ではなく、強靭な知性そのものです。

▶プロフィールはこちら

東進・河合塾など大手予備校で教壇にたち、全国の受験生から支持を集めるトップ現代文講師。全国模試、東大・難関大模試の制作・解説、参考書や問題集などの執筆でも活躍。分かりやすい講義は圧倒的支持を集め、満足度アンケートは平均90%以上をマーク。YouTubeでの講義動画は再生数400万回を超え、数多くの受験生を志望校へ導いてきた。大学受験現代文で日本最大の受講者数を誇る、名実ともにトップの超実力派講師。

古文・漢文相澤理

▶講師コメントはこちら

早大国語において漢文の設問数は各学部3〜5問とけっして多くありません。一方で、句法と漢字の意味を踏まえた書き下しや解釈を問う基本問題が並んでおり、合格のためには全問正解が必須であると言えます。本講座では、句法と漢字の意味を踏まえて選択肢の正誤を素早くかつ確実に判定する方法を、選りすぐった各学部の過去問の解説を通じて伝授します。

▶プロフィールはこちら

東京大学文学部中国思想文化学科卒業。東進ハイスクール国語科教材スタッフとして、長年にわたって模試・テキストの作成を一手に引き受ける。また、東京大学の入試問題を題材とした、シリーズ累計35万部のベストセラー『歴史が面白くなる東大のディープな日本史』(KADOKAWA)の著者としても知られる。現在は、難関大志望者を対象とした厚胤塾で教壇に立つ。

古文・漢文板野博行

▶講師コメントはこちら

早大古文は学部によって難易度に差があり、また問題の傾向も大きく違います。したがって学部別の対策が必須です。逆にいえば、早大古文は学部別対策をすることで他の受験生に大きく差をつけることができる非常に重要な科目といえます。具体的な内容は授業に譲りますが、「bridge+の必殺早大古文対策授業」を受けることで、合格は1歩も2歩も近づいてくることを保証します。また、門外不出の「早大合格、不合格データ」も公表します。早大は試験の得点を「標準化」します。そのカラクリを知らずして早大合格はありません。板野の授業を体感し、元気100倍で無事早大合格をつかみ取ってください!

▶プロフィールはこちら

京都大学文学部国語学国文学科卒業。短くもハードなサラリーマン生活を辞めて飛び込んだ代ゼミ1年目でアンケート1位になり、2年目から現代文、古文の衛星授業を担当するという空前絶後にして最短記録保持者。国語分野すべての参考書と問題集を執筆し、一般書を含めた販売累計数は500万部を超える。近著として『古文単語革命99』(エデュ・プラニング)、『眠れないほどおもしろい紫式部日記』(三笠書房王様文庫)など多数。

数学岩崎達浩

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勉強には、教科の中身を理解するインプットの時間と、理解したことを演習問題で使ってみたり、記述したり、人に教えたりといったアウトプットの時間が共に必要です。一般的には、インプットは授業で、アウトプットの部分は個人の自習に任されています。それを反転させたのが反転授業。合格には、授業における徹底的なアウトプット力が必要なのです!私自身が早稲田大学および、早稲田大学大学院理工学研究科(数学専攻)出身であり、最強学習法である「反転学習」を活用して皆さんを合格に導ける大きなチャンスと考えています。日常の学習にイノベーションを起こし、合格に向けて共に歩んでいきましょう!

▶プロフィールはこちら

大学受験予備校数学講師 講師歴30年。指導総生徒数4千人超。都教職員研修センターでの教材研修・授業研修では最高評価を獲得(9年間)。高校入試解説速報(東京MXTV)6年、大学入試問題作成複数年。中堅~最難関大まで、幅広い合格実績。書籍「ビジュアル予習ガイド」学研(2022.4月)「理系数学の極」東京書籍(2025.夏 出版予定(執筆中))

数学鈴木真人

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数学を学習しているときに誰もが抱く、「なぜこの公式を使うのか」「なぜこの解法が思いつくのか」といった一つひとつの疑問に真正面から向き合い、納得しながら進める授業を心がけている。
明治大学全学部入試では、教科書に載っている知識で十分に対応できるものの、誘導に沿った解法よりも、数学的テクニックを用いたアプローチや、最後の設問から逆算して考えた方が効率的に解けるケースも散見される。講義では、こうした多角的な視点からの解法を丁寧に解説し、数学に対する見方や考え方そのものを鍛えていく。
bridge+の過去問解説を通じて、学ぶ力をもう一段階引き上げていこう。

▶プロフィールはこちら

大学受験数学指導歴18年。基礎から東大クラスまでを幅広く指導し、教材制作・校閲・映像授業・デジタルコンテンツ・シニア教育まで手がける、数学教育のオールラウンダー。論理的思考を誰にでもわかる形で伝える「ロジカルシンキング講座」を独自に立ち上げ、多くの生徒の思考力を飛躍的に伸ばしてきた。Youtubeオンライン予備校「ただよび」数学講師としても活躍。

化学岡哲大

▶講師コメントはこちら

化学の学習は突き詰めると「粒子が紡ぐ様々な物語」を読み解くことです。登場する粒子たちのすごく素直な性格を覚えてあげれば、粒子の気持ちになって考え、物語である反応や現象を難なく理解することができます。私は、どんなレベル・段階においても、これらをしっかりとイメージし理解してもらうことを最も大切にしています。そのスタイルは入試問題の解説であっても変わりません。問題設定のイメージを可視化して状況把握し、そこから必然的に導かれる解法を選択していく手法を伝えていきます。入試問題が難しくなっても化学の本質はずっと変わりません。この意味を真に理解してもらえるように、しっかりと楽しく授業をお届けしたいと思います。

▶プロフィールはこちら

北野高校(大阪)から大手予備校にて一浪を経て、京都大学農学部へ進学。学部生の頃から塾講師をやっており、講師経験はすでに20年以上のベテラン。2016年より第一志望はゆずれない大手予備校にて教鞭をとり最上位層から化学苦手層まで幅広く授業を担当(西日本最多コマ数)し、京大・阪大の解答解説・模試の作成メンバーの1人でもある。現在は、教員向けセミナーや映像授業も担当している。

田中結也

▶講師コメントはこちら

現在、「学び」の手段がたくさん準備される世の中になりましたが、それらが上手く活用されているかといわれると、正直微妙なところです。玉石混交のYoutubeの動画などとは違って、bridge+は実績をあげてきた私たち講師が自信を持って作り上げたもので、問題演習を通じて理解の定着を図るコンテンツです。数多くある大学の過去問のなかから、「これを知っておけば生徒は力をつけることができる!」という良問だけを抜粋して、しっかりと解説します。学習に不安を感じている生徒には、是非一度動画を見ていただきたいです。bridge+を上手く活用してライバルと差をつけてください。

▶プロフィールはこちら

Youtubeオンライン予備校「ただよび」日本史講師。活動の中心は西日本であるが、関東圏の大学にも非常に精通している。合同会社田中日本史研究所代表であり、駿台予備校の日本史講師でもある。Youtube個人チャンネルで動画の配信も行うほか、赤本チャンネルにも出演中。多岐に渡る活躍を見せている。著書には、『新標準講義 日本史探究』『パラダイムシフトでおさえる日本文化史』『差がつく日本史』『勝者の正誤判定』などがあり、いずれも人気の書籍である。

鈴木悠介

▶講師コメントはこちら

難関大学の入試問題攻略に必要なのは、①盤石な基礎知識の習得と、②差のつく設問への対応力の養成です。bridge+の授業では、徹底した過去問演習により、特に②にフォーカスした対策をおこなっていきます。受験生が自分ひとりで取り組もうとすると非常にハードルが高いのがこうした分野だからです。ハイレベルな設問に関して、「なぜ受験生が難しく感じるのか」「どんな対策をしていたら得点できたのか」「その対策に必要な参考書はどんなもので、どの程度やり込むことが必要なのか」といった点を、きわめて具体的に伝授していきます。授業自体は限られた時間ですが、この授業を受けることで、「自習の質」が飛躍的に高まることは間違いありません。

▶プロフィールはこちら

早稲田大学在学中より塾で世界史を教え始め、卒業後に予備校講師となる。複数の有名予備校への出講を経て、現在はオンライン予備校「学びエイド」・市進グループの「ウイングネット」・トライグループの「Try IT」など、全国配信の映像授業に出演中。またYouTuberとしての顔も持ち、受験世界史をメインに扱う「すずゆう世界史塾」と、歴史雑学をメインに扱う「すずゆうチャンネル」の2チャンネルを運営している。
著書『世界史探究用語 マルチ・トレーニング 改訂版』(旺文社)『超効率!世界史年代サーキットトレーニング』(かんき出版)『イチから鍛える世界史』シリーズ(Gakken)『カリスマ講師の日本一成績が上がる魔法の歴史総合ノート』(KADOKAWA)

2025年度ラインナップ

早稲田大学

明治大学

法政大学

青山学院大学

料金

早稲田大学 第1志望コース

10名限定 275,000円

早稲田大学への進学を強く希望する人のための最上位コースです。学習進捗の管理や直前期の相談までバッチリサポートします!

コース内容
●政経/法/商/社学といった早稲田を代表する社会科学系学部の講座がすべて受講可能!
●専門スタッフが随時対応する「LINE相談」
●特別ライブ授業に参加可能!(12月に開催予定)

9月1日お申し込み開始

早稲田大学 法学部/商学部
合格コース

各99,000円

早稲田大学 法学部または商学部への合格を強く目指す受験生のためのコースです。受験に必要な全科目をしっかり仕上げられます!

コース内容
●法学部または商学部の英語/現代文/古典/日本史/世界史がセットで受講可能!
●特別ライブ授業に参加可能!(12月に開催予定)

9月1日お申し込み開始

早稲田大学 英語/日本史/世界史
集中対策コース

各99,000円

早稲田大学 法学部または商学部への合格を強く目指す受験生のためのコースです。受験に必要な全科目をしっかり仕上げられます!

コース内容
●英語は政経(総合問題)/法/商/社学、日本史または世界史は法/商/文/文構の講座がすべて受講可能!
●特別ライブ授業に参加可能!(12月に開催予定)

9月1日お申し込み開始

個別対策コース

1教科から選んで購入できるコースです。特に対策したい教科がある場合や、苦手な教科を克服したい場合にオススメです!

早稲田大学

政治経済学部

英語 西きょうじ 25,000円

道しるべ歩み到達
56分✕1本
公開中
約240分✕5本
25/11/15公開予定
法学部

英語 西きょうじ 40,000円

道しるべ歩み到達
43分✕1本
公開中
約100分✕4本
25/9/1公開予定
約240分✕5本
25/9/30公開予定

現代文 宗慶二 20,000円

道しるべ歩み到達
32分✕1本
公開中
約90分✕5本
25/10/31公開予定

古文・漢文 板野博行・相澤理 20,000円

道しるべ歩み到達
46分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/15公開予定
約60分✕5本
25/10/31公開予定

日本史 田中結也 30,000円

道しるべ歩み到達
36分✕1本
公開中
約45分✕4本
25/9/1公開予定
約90分✕5本
25/10/31公開予定

世界史 鈴木悠介 30,000円

道しるべ歩み到達
37分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/1公開予定
約90分✕5本
25/10/31公開予定
商学部

英語 西きょうじ 40,000円

道しるべ歩み到達
35分✕1本
公開中
約100分✕4本
25/9/1公開予定
約240分✕5本
25/9/30公開予定

現代文 宗慶二 20,000円

道しるべ歩み到達
30分✕1本
公開中
約90分✕5本
25/9/30公開予定

古文・漢文 板野博行・相澤理 20,000円

道しるべ歩み到達
45分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/15公開予定
約60分✕5本
25/10/15公開予定

日本史 田中結也 30,000円

道しるべ歩み到達
35分✕1本
公開中
約45分✕4本
25/9/1公開予定
約90分✕5本
25/10/15公開予定

世界史 鈴木悠介 30,000円

道しるべ歩み到達
37分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/1公開予定
約90分✕5本
25/10/15公開予定
社会科学部

英語 西きょうじ 40,000円

道しるべ歩み到達
35分✕1本
公開中
約100分✕4本
25/9/1公開予定
約240分✕5本
25/9/30公開予定

総合 宗慶二 20,000円

道しるべ歩み到達
33分✕1本
公開中
約90分✕4本
25/11/15公開予定
文学部

古文・漢文 板野博行・相澤理 20,000円

道しるべ歩み到達
49分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/15公開予定
約60分✕5本
25/11/15公開予定

日本史 田中結也 30,000円

道しるべ歩み到達
35分✕1本
公開中
約45分✕4本
25/9/15公開予定
約90分✕5本
25/11/15公開予定

世界史 鈴木悠介 30,000円

道しるべ歩み到達
37分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/15公開予定
約90分✕5本
25/11/15公開予定
文化構想学部

古文・漢文 板野博行・相澤理 20,000円

道しるべ歩み到達
47分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/15公開予定
約60分✕5本
25/11/25

日本史 田中結也 30,000円

道しるべ歩み到達
35分✕1本
公開中
約45分✕4本
25/9/15公開予定
約90分✕5本
25/11/25

世界史 鈴木悠介 30,000円

道しるべ歩み到達
38分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/15公開予定
約90分✕5本
25/11/25
理工(基幹理工、創造理工、先進理工)学部

数学 岩崎達治 30,000円

道しるべ歩み到達
31分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/30公開予定
約90分✕5本
25/10/31公開予定

化学 岡哲大 30,000円

道しるべ歩み到達
39分✕1本
公開中
約60分✕3本
25/9/30公開予定
約90分✕5本
25/10/31公開予定

明治大学 全学部統一入試

英語 森田鉄也 30,000円

道しるべ歩み到達
約30分✕1本
25/9/30公開予定
約120分✕5本
25/11/15公開予定

数学 鈴木真人 25,000円

道しるべ歩み到達
約30分✕1本
25/9/30公開予定
約60分✕3本
25/9/30公開予定
約90分✕5本
25/11/15公開予定

法政大学 T日程入試

英語 森田鉄也 30,000円

道しるべ歩み到達
約30分✕1本
25/9/30公開予定
約120分✕5本
25/9/30公開予定

現代文 宗慶二 20,000円

道しるべ歩み到達
約30分✕1本
25/10/15公開予定
約90分✕5本
25/10/15公開予定

青山学院大学 全学部日程

英語 吉武優 30,000円

道しるべ歩み到達
約30分✕1本
25/9/30公開予定
約120分✕5本
25/9/30公開予定

現代文 宗慶二 20,000円

道しるべ歩み到達
約30分✕1本
25/11/15公開予定
約90分✕5本
25/11/15公開予定

キャンペーン情報

事前登録キャンペーン(~8/31まで)

bridge+の発売前にLINEに事前登録すると、入試傾向の分析や勉強法を説明した「道しるべ」の一部を無料で視聴することができます!
ぜひ、事前登録をして「受験の天王山」である夏休みの勉強の参考にしよう!!

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お支払い方法

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(Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners)

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(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート)

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銀行振込

購入の流れ

  • 1無料会員登録をする
    ログイン前の画面で、サイドメニューにある「無料で会員登録する」をクリックしてください。
  • 2必要情報を入力
    氏名・メールアドレスなど、必要な情報を入力し、「確認画面へ」→「上記内容で申込する」をクリックします。
  • 3認証メールを確認
    ご登録いただいたメールアドレス宛に確認メールが届きます。本文内の「会員様認証用URL」をクリックして認証を完了してください。
  • 4教材を探す
    会員ページにログイン後、「商品を探す」をクリックし、ご希望の教材をお選びください。
  • 5教材をカートに入れる
    購入したい教材が決まったら、「今すぐ購入」または「カートに入れる」をクリックしてください。
  • 6お支払い・購入完了
    カート画面でお支払い方法を選択し、画面の案内に従ってご購入手続きを進めてください。

よくあるご質問

いつから使用するのが最も効果的ですか?
本講座の標準使用開始時期は高3・春です。しかし、高3・夏以降の使用でも、春から始めるよりもスピーディーに進める必要はあるものの、十分な学習効果が得られます。学力の状況によっては、高1・高2からの使用も可能です。
購入にあたって、講座の組み合わせ指定はありますか?
そのような制約はいっさいありません。志望する大学・学部の対策に応じ、1講座(1科目)からでも受講可能です。すべての科目を受講するのも、苦手とする1科目のみを受講するのもご自身次第。志望校合格に向け、最適なプランをお選びください。
動画に視聴期限はありますか?何度も見返す可能性があるのですが…
購入した年度の3月31日まで視聴可能です。何度でも見返し、復習に役立てることができます。入試問題は、レベルが上がるにつれ、一度だけでは理解できないケースが多く生じます。動画を何度も見返して、知識・発想・実践的なテクニックなどを自分のものにしてください。
入会金や年会費・教材費などは別途かかりますか?
入会金や年会費はいっさい徴収しません。必要なのは、ご購入時の講座料金のみです。また、講座料金には教材費が含まれるため、費用が別途発生することもありません。
購入した後、いつから利用開始できますか?
・銀行振込:土日祝を除く弊社営業日に、ご入金確認後からご利用いただけます。
・PayPal決済(クレジット):決済完了後すぐにご利用いただけます。
・請求書払い:請求書発行後すぐにご利用いただけます。
教材の閲覧・学習にはどのような端末が必要ですか?
パソコン・タブレット・スマートフォンなどのインターネット接続が可能な端末でご利用いただけます。動画コンテンツは通信量が大きくなるため、Wi-Fi環境での利用を推奨しています。
また、特典教材の印刷に、プリンタがあると便利です。
途中で別の学部パックに変更できますか?
申し訳ございませんが、ご購入後のパック変更は承っておりません。ご不明な点がある場合は、購入前にご相談ください。
bridge+の教材は過去問集とどう違いますか?
過去問集は問題と解答を中心とした教材ですが、bridge+は「どの問題をどう解くか」「どこで得点を積み上げるか」といった戦略的な学習を目的とした教材です。出題傾向の分析や解説講義、出題意図を踏まえたトレーニングが含まれているのが特徴です。
どの学部パックを選べばよいか迷っています。おすすめはありますか?
bridge+を活用するための大事なポイントは、「しっかり事前に自分で解いて」「先生の解説と自分が考えたことの差異を確認して」「何度も復習してしっかり定着させる」ことです。
そのため、あれもこれもと手を出すよりも「受験までの残り時間」と「自分が必要な勉強」をしっかり見極めましょう。
受験まで残り2~3か月で、浪人生などでだいたいひと通りの学習を終了しており、早稲田大学を第一志望として対策に残りの時間を使いたくて、該当学部をほとんど受験予定の場合は「早稲田大学 第一志望パッケージ」をおすすめします。
上記よりは、期間が短い、まだ通常の勉強も並行している、でも「早稲田大学 法学部」や「早稲田大学 商学部」を第一志望にしていて、対策を強化したい場合は「法学部/商学部コース」がおすすめです。
該当学部の多くを受験予定で、特定の教科が足を引っ張っている場合は「早稲田大学 科目別対策コース」がおすすめです。
上記に当てはまらない場合や、まずは特定の一つの学部/教科をしっかり勉強したい場合は、個別購入がおすすめです。
教材はいつ届きますか?
bridge+はすべてオンラインで提供しています。決済完了後、ご登録のアカウントにログインすることで、すぐに教材にアクセスできます。

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